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テクノポリス(technopolis)
高度技術の集積を都市づくりの核とする都市のこと。
昭和58年5月に公布された高度技術工業集積地域開発促進法は、地域経済の自立化、活性化を促進するためテクノポリス構想を推し進めようとしていて、そのための助成措置を定めている。
同法によると、おおむね次のような諸条件をもつ地域がテクノポリスとして取り上げられる。
①工業の集積が著しく高い地域及びその周辺地域でない地域であること。
②自然的、経済的、社会的な諸条件からみて、ふさわしい地域であること。
③高度技術を利用できる企業に成長する可能性がある企業がかなり存すること。
④用地、用水等が確保できること。
⑤その地域またはその周辺に母都市が存すること。
⑥その地域またはその周辺に高度技術関係の大学が存すること。
⑦高速道路等の利用に便であること。
そして国の定めたテクノポリス開発指針に従って、都道府県が開発計画を作成する。
平成9年1月末までに、北海道(函館)、ほか27件(26地区)について開発計画が国から承認された。