研究学園都市
各種試験研究期間や大学等の施設を誘致し、それらを中核として計画し、建設される都市のこと。
その代表的なものは筑波研究学園都市及び京阪奈丘陵に建設中の関西文化学術研究都市である。
筑波研究学園都市は茨城県つくば市及び茎崎町の区域に、試験研究や大学教育にふさわしい研究学園都市及びそれと均衡の取れた田園都市をつくり、併せて首都圏既成市街地の人口の過度集中の緩和に寄与するために建設された都市である。
面積は約28,394ha、人口は182,326人(平成7年10月1日現在)で、一団地の官公庁施設事業、土地区画整理事業、新住宅市街地開発事業等の複合都市計画事業方式が採用され、国の関係省庁、住宅・都市整備公団、茨城県、地元市町等その計画立案や事業実施機関も多岐にわたっている。
なお、地域整備振興公団は、地方都市開発整備事業の一環として、賀茂学園都市開発(東広島市)、宮崎学園都市開発(宮崎市)を進めている。