近郊整備地帯
首都圏整備法上で、既成市街地の近郊で、その無秩序な市街地化を防止するために計画的に市街地を整備し、併せて緑地を保存する必要のある地域として指定されたものを意味する。
既成市街地の外周で都心から半径約50kmの地帯、6,734k㎡(政策区域指定時)の首都圏面積の18.3%のエリアが指定されている。
かってはグリーンベルト構想によって既成市街地の人口の膨張を抑制するために設けられたが、現在は計画的市街地の整備と近郊緑地の保全とが図られる。
近畿圏整備法ではこれと同様の地域として近郊整備区域が設けられている。
関連用語 近郊緑地保全区域、既成市街地、グリーンベルト