レインズ
リアル・エステート・インフォメーション・ネットワーク・システム(不動産情報流通システム)の略でREINSといわれている。
不動産情報を規格化し、さらにオンライン化することによって流通機構の整備、ひいては取引の活性化を図ろうとするものである。
昭和61年4月、建設省によって標準仕様が定められ、これに準拠して同年10月東京都不動産協同組合が発足させた「東京レインズ」がその第1号となった。
レインズには常時約20万件(平成10年)の物件情報が集められ、新規売り物件の登録は年間50万件に達している。
全国の宅地建物取引業者の枠7割に当たる約10万の業者が加盟している。
このシステムにより指定流通機構のコンピューターと会員業者に設置された端末機がオンラインで結ばれており、希望する物件情報を随時取り出せることになっている。
関連用語 媒介(代理)契約、指定流通機構