ホーム  >  建築・住宅  >  住宅性能保証制度

住宅性能保証制度

住宅に期待される安全性、居住性、耐久性などの性能を統一的に表示するものとしては、昭和62年民間移行の建築物等性能認定事業による認定住宅がある。

さらに完工後長期間、住宅の性能を保証し、瑕疵の補修を円滑化する住宅性能保証制度が55年北海道釧路で発足した。

この制度の全国的実施に対する社会的要請に応え、57年財団法人性能保証住宅登録機構が設立され、61年に全国に普及した。

この制度は個人の新築の一戸建専用住宅、併用住宅及び共同住宅を対象とし、機構に登録した建設業者の申請により機構が現場審査を行い合格した住宅を登録する。

登録業者は登録住宅の所有者に対し、工事分ごとに1~10年の保証を行う。

保障期間の3年目以降については、登録業者の保証責任を担保するため保険が付保されている。