市街地価格指数
都市内の宅地価格の変動を時系列指数として表示した統計のこと。
昭和11年9月末から日本勧業銀行で作成されていたが、34年3月末のものから(財)日本不動産研究所で作成されている。
指数作成のために主要223都市を対象として、各都市において最高価格地1ポイント、商業地・住宅地・工業各地3ポイントの計10ポイントの地価が調査される。
指数の基準時は昭和11年9月末、昭和30年3月末及び平成2年3月末の三つがある。
分類編成は全国市街地、六大都市市街地、六大都市を除く市街地の3種類及び参考表で、それぞれ最高価格地、商業地、住宅地、工業地及び全用途平均の各指数が示されている。