ホーム  >  土地環境  >  畦畔(けいはん)

畦畔(けいはん)

畦畔とは田畑の境にあるもので、田畑のあぜ、くろ、のり地等の総称で、直接収益力のないものである。

畦畔の呼称も、地方によって、青地(関東地方)、はざま地(東海地方)、あるいは土手代(東北地方)等の俗称のある脱落地である。

そのうち

①国有と認められるものは、土地台帳または不動産登記に私人名義で搭載されておらず、公図上地番の付されて

いないもの。

このような土地は大蔵省所管の普通財産である。

②民有と認められるものは、土地台帳または不動産登記簿に「内畦畔」または「外畦畔」と表示され、公図上は本地と一体として地番が付されているもの(公図上本地と畦畔の間に朱線または朱点線等で実線と区別して表示されているものもある)である。

なお、公図上二線引きで表示されている「二線引畦畔」も同様に国有地と民間地とがある。

関連用語 青地