国土調査・地籍調査
国土調査は国土調査法及び国土調査促進特別措置法等により行われる調査で、地籍調査、土地分類調査、水調査とそれらのための基本調査に分けられる。
現在、平成2年度を初年度とする第4次国土調査事業10カ年計画により調査が進められている。
昭和26年度以降平成7年度までに基準点測量57,107点、地籍調査111,486k㎡が実施された。
地籍調査は国土調査の一つとして、市町村等が一筆の土地ごとに所有者、地番、地目の調査及び境界や面積の測量を行う。
そしてその結果に基づき、地籍簿及び地籍図が作成される。
これらは一定の手続きを経てその写しが登記所に送付され、不動産登記法第17条における地図として用いられる。