立体換地
土地区画整理の換地の一種で、施行者が換地等の代わりに処分権限を持つ建物の一部とその敷地の共有特分を与える方式のこと。
ここでいう建物は区分所有の対象となる堅固なものをいう。
立体換地が換地計画で定められるのは大別して二つのケースがある。
①地方公共団体もしくは行政庁施行の場合で、地区の災害防止と地積の適正化を図るために行われる。
②一般的に土地所有者等の同意や申出のある場合。
なおこの立体換地の代わりに都市再開発法の権利変換手続の手法が用いられることがある。
関連用語 権利変換手続、換地処分